7月3日より、 SEIGAISO Galleryにて陶芸家イノセ イチコの作品展を開催します。
移住前の日本での感性の高い作品や、モロッコから日本に帰ってからの自由で鮮やかな作品など、作家イノセイチコの人生の変遷をたどる作品が見られます。
会期中7/4(金)、7/18(金)には、イノセイチコの指導による、クレイアートのワークショップ「いきものづくり」を行います。
暮しの中で使える道具とアートを融合させ、自分自身の「活き」「良き」「粋き」「善き」なものづくりを体験してみませんか?

【展示】
7/3(木)~7/21(月)※火・水定休日
作家在廊日 7/3,7/4、7/18,7/20,7/21
【ワークショップ】
日 時:7/4(金)11:00、13:30(各定員各5名 60分)
7/18(金)11:00、13:30(各定員各5名 60分)
内 容 : イノセイチコとセッションをしながら、粘土を使って
暮らしの中に添える小さな「いきもの」造りをし、
作陶後、シェア会を行います。
参加費:2000円 (焼成費は別途500円)
予 約:電話0572-63-3010(カフェー清涯荘)

猪瀬市子 陶芸家
美濃焼の中心地、岐阜県土岐市で生まれ育つ。
嵯峨美術短期大学陶芸科を卒業、その後岐阜県多治見市意匠研究所を卒所。
26歳の結婚を機に埼玉県さいたま市へ、以来2016年12月までの28年を埼玉県
さいたま市で暮らす。2児の母。
35歳で胃ガンを患い、子どもの不登校を経験する。
その経験は、自分の内に気づいていく大きなギフトとなる。
陶芸におさまらずクレイセラピーや、幼稚園で子ども達と土あそびをしたり、
陶芸ワークショップを開催したり、絵を描いたりと幅広く活動中。
2017年10月からモロッコに移住。
2019年11月、モロッコのエッサウィラにて、日本人初の女性アーティスト3人展を開催。
モロッコのみならずヨーロッパなど海外の人たちからの評価も得て、地元メディアにも取り上げられ注目された。
2020年の3月、カサブランカでの同展覧会が予定されていたが、
コロナ禍で中止となり政府要請により帰国。
現在、原点の岐阜の美濃焼の地で、制作を再開する。
略歴
1962年 岐阜県土岐市に生まれる
1982年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒業
1987年 多治見市陶磁器意匠研究所卒所
2006年 第44回朝日陶芸展 入選
2007年 やきものの現在「土から成るかたち〜美濃を中心に〜」
多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
2008年 個展「contact8」ギャラリーTAO 表参道
2011年 第9回 国際陶磁器展美濃 入選
2012年 個展 風画 埼玉
〜2016年 他 グループ展 個展数回
2017年 モロッコに移住
2019年 日本人女性アーティスト3人展『和』in モロッコ
2020年 コロナ禍、モロッコ政府要請により帰国
2021年 岐阜県瑞浪市大湫町にて作陶を再開
個展 ギャラリーlittle TAO 中目黒
2022年 コラボ展示会 京都 札幌
2023年 個展 ギャラリーシアカ 銀座
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