Story


埋もれていた奇跡の場所

江戸時代から残る中山道の小さな宿場町「大湫宿」から南へ1㎞ほどの場所にある清涯荘は、1960年代、当時は誰も足を踏み入れなかった岩山を切り開いて作られた別荘地です。

この場所は、空から空撮をして探したといわれています。岩を砕き、道を切り開き、石を積んで道路が作られ、土がほとんど無い敷地には、近くの山から土を運び、木を植えたそうです。

それから50年以上の月日が流れ木々は育ち高さは20mを超え、この別荘地は山に埋もれ、人々から忘れられて誰も足を踏み入れなくなってしまいました。

2016年、私たちはこの場所に導かれるように出会い、埋もれた土地を掘り起こし木々を伐採しました。すると50年前の姿が再出現し、今までみたこともないような「天空の大パノラマ」が現れました。

私たちはこの心を解き放つ素晴らしい景色と心地良い空気を多くの人に見て感じていただきたいと思い、ここでカフェを始めまることにしました…