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天空のサンクチュアリへ
2016年冬、私たちは裏山の中山道近くで普段は目につかない細い道を見つけました。道をたどり鬱蒼とした山の中に入ってゆくと光が差し込む広い場所へと出、樹々に埋もれそびえ建つ廃墟のような大きな建物を見つけました。
人が立ち入ることのないこの場所はかつて「清涯荘」と呼ばれ、1960年代に莫大な資材を投じて開発された別荘地でした。私たちはこの忘れ去られた土地に特別なものを感じ、この地に移り住むことに決めます。
そして、再生と癒しの物語が始まりました...
標高500mのこの山の端でのみ、長野、岐阜、愛知、三重の東西150㎞が見渡せる奇跡の眺望に出会えます。
広がり続ける景色の中では心と体は自然に開放されてゆきます。
築50年の建物をリノベーションしたカフェでは、地元野菜や旬の野菜を使ったお食事が召し上がれます。オーガニックなデザートやお飲み物と、絶景を見ながら非日常の時間を過ごすと、忘れかけていた大切なものを思い出すかもしれません。
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人が立ち入ることのないこの場所はかつて「清涯荘」と呼ばれ、1960年代に莫大な資材を投じて開発された別荘地でした。私たちはこの忘れ去られた土地に特別なものを感じ、この地に移り住むことに決めます。
そして、再生と癒しの物語が始まりました...
標高500mのこの山の端でのみ、長野、岐阜、愛知、三重の東西150㎞が見渡せる奇跡の眺望に出会えます。
広がり続ける景色の中では心と体は自然に開放されてゆきます。
築50年の建物をリノベーションしたカフェでは、地元野菜や旬の野菜を使ったお食事が召し上がれます。オーガニックなデザートやお飲み物と、絶景を見ながら非日常の時間を過ごすと、忘れかけていた大切なものを思い出すかもしれません。
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- ランチ・ティータイム 11:00~16:00
- 夜の部 (夜の部は現在営業していません18:00~21:00)
- 定休日 (火・水)・お休み
Access
※カーナビの地図には電話番号は反映されておりません。
■交通のご案内
国道19号から中大島(交差点)を左折し 県道65号に入る。坂道を直進3km走行後に看板のある小さな橋を右折
Reservation
- ■カフェ―清涯荘
-
■TEN KUH Lounge
■Villa TEN ZAN
Historia
「清涯荘」はおよそ50年前に、瑞浪市大湫(おおくて)町の、標高500mの山の上に別 荘として建てられました。
ここからは中央アルプスや恵那山、屏風山、瑞浪市街地、さらに晴天時には名古屋 の高層ビルも眺望できます。
この奇跡の「天空の大パノラマ」は、長年にわたり樹林に閉ざされていましたが、生い 茂った木々を伐採したことにより、50年ぶりに再出現しました。
私たちは地元のひとたちさえ知らなかったこのすばらしい景色を、多くの方々に楽しんでいただこうと思い、カフェを始めました... more..
ここからは中央アルプスや恵那山、屏風山、瑞浪市街地、さらに晴天時には名古屋 の高層ビルも眺望できます。
この奇跡の「天空の大パノラマ」は、長年にわたり樹林に閉ざされていましたが、生い 茂った木々を伐採したことにより、50年ぶりに再出現しました。
私たちは地元のひとたちさえ知らなかったこのすばらしい景色を、多くの方々に楽しんでいただこうと思い、カフェを始めました... more..